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新ジャンル「策略姉妹」 1 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 17 50 37.67 ID lP9yrGhm0 妹「うわーん」 母「あらあら、どうしたの妹ちゃん？」 妹「お姉ちゃんがプリン食べたの！２個もあったのに！」 姉「しょーがないでしょー食べちゃったんだから」 妹「うぅ…お姉ちゃんのバカー！」 姉「あら、私とやるってゆーのかしら？」 母「もー喧嘩はやめなさい！今日妹ちゃんに２個買ってきてあげるから」 妹「本当に…？」 母「うん本当 だから泣かないで じゃ、お母さん買い物に行くから仲良くねー」バタン 姉・妹「…………」 姉「いとも簡単にプリンが２倍！」 妹「さすがは私たち！」 姉・妹「策・略・姉・妹！」ビシッ(ポージング) 2 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 17 51 14.67 ID BmUrd2Mz0 ﾃﾗｼｭｰﾙｗｗｗ 6 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 17 52 46.98 ID GNBiPIqx0 最後のポージングがどれだけ間抜けなポースかによって魅力がだいぶ変わる どうでもいいけど 8 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 17 53 51.64 ID 9OungQ1y0 父｢この母あってこの娘ありという所か 遺伝だな｣ 9 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 18 03 25.29 ID lP9yrGhm0 ダメだ何も思いつかん 10 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 18 33 43.39 ID lP9yrGhm0 姉「しまった！弁当を忘れた！ しかし…こんな時は…」 妹「お姉ちゃんからメール！ なるほど！ピンチなのね！」 ３分後 男「あれ、何か小さい子が入ってきたぞ」 男友「小等部の子か？」 妹「お姉ちゃん…おなか空いたよぉ…」 姉「い、妹！ ダメよ我慢しなくちゃ」 妹「でもおなか空いた…」 男「！(こ、こっちに来る？！)」 妹「おなか空いたよぉ…」 男「(そ、そんな顔で見つめるなっ…)」 姉「ご、ごめんね男君 ほら帰りなさい」 妹「うぅ～」 男「ちょっと待って よかったらコレ…」 男友「あ、よければコレも…」 姉「い、いいのに… ごめんね本当に…」 妹「やったぁー」 姉「よかったね妹ちゃん じゃあ一緒に小等部に帰ろ」(廊下に出る) 妹「見事無料でパンをゲット！！」 姉「でかした妹！！」 妹「いいってことよ！！」 姉妹「策・略・姉・妹！」 男「今廊下から何か聞こえなかったか？」 男友「空耳だろ」 12 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 18 37 25.04 ID Ufaw8mIMO 新ジャンルというかコントのネタだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 13 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 18 40 35.15 ID 9BTAqg5r0 面白くなるかもしれんが いかんせん萌えないｗｗｗ 14 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 18 43 52.75 ID lP9yrGhm0 俺もそう思いますｗｗｗ 15 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 18 45 34.86 ID phVmOf84O 萌えた 姉は荒ぶる鷹のポーズみたいなのがいい 妹は姉の前でライダーの変身みたいなのがいい 18 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 19 10 11.37 ID ESO9MCf20 へ○ﾍ l∧ ＼○ / ｌ＞ ＜＼ 策 略 姉 妹 ！！ サタデーナイトフィーバーになっちまった 19 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 19 25 55.51 ID 6rUhvt6F0 18 どっちが姉でどっちが妹？ｗｗ 20 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 19 55 29.46 ID cOR722tzO これは笑えるw 22 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 20 05 48.26 ID 2Snr2F+UO 18 ﾜﾛｽ 24 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 20 16 38.23 ID lP9yrGhm0 18 ウホッｗ ポーズはこれでいいやｗ 25 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 20 21 53.87 ID lP9yrGhm0 一つの話作ろうと思うと長くなるから困る 28 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 20 26 13.44 ID GYN0aUsBO ずる賢い姉妹がいると聞いて飛んできました 29 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 20 33 50.27 ID ESO9MCf20 19 亀だけど 15 鷹が姉 32 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 02 06.93 ID 7xHmh39XO え？これに萌えた俺って異常？ 33 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 09 28.51 ID lP9yrGhm0 姉「男君に告白したいけど勝率が低いのよ… というわけで」 妹「任せろ姉者！」 ～次の日～ 妹「男さん！」 男「あ、妹ちゃん ごめん今は食べ物は…」 妹「あっ！今日は違いますよ」 男「何か用かな？」 妹「ウチのお姉ちゃんが男さんのこと好きみたいで…」 男「本当？(まいったな…)」 妹「で…その…もしお姉ちゃんと男さんが付き合ったらお兄ちゃんって呼んでいいですか？」 男「え…？」 妹「男さんみたいなお兄ちゃんが欲しかったんです… 男「(かわいい…)」 妹「って勝手な意見でしたね！失礼しました！」 男「あっ(行ってしまった…)」 姉「告白に成功したわ！」 妹「フラグ立てもなんのその！！」 姉「でかした妹！！(どんな手使ったのか知らないけど)」 姉・妹「策・略・姉・妹」ビシィッ！(ポージング) 結局は男が妹ばっかりかまってすぐ破局 34 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 12 49.98 ID phVmOf84O 姉ｶﾜｲｿｽｗ 35 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 21 31.45 ID 5EDftyTtO これはいいｗ 期待 36 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 31 26.90 ID lP9yrGhm0 妹「イタタ…足くじいちゃったぁ…」 姉「大丈夫妹ちゃん？」 男「………」 妹「痛いよー足痛いよー」 姉「歩ける？歩ける？」チラチラ(男の方を見る) 男「よかったら自転車…」 妹「イタタ…イタタタ イタタタクシー タクシー…」 姉「え？タクシー？タクシー？」チラチラ(男の方を見る) 男「………！！！」 妹「ダルい帰り道も一発解消！！」 姉「でかした妹！！！」 姉・妹「策・略・姉・妹！！」 へ○ﾍ ビシィ！ l∧ ＼○ / ｌ＞ ＜＼ 男「メーターがッ！メーターがッ！」 37 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 40 00.12 ID phVmOf84O 男ｗｗｗ 38 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 42 42.96 ID 4KjMocjX0 すまん俺もやってみたくなったんだ・・・ 空き時間 男「あれ、この子は姉の妹さん？」 妹「うわーん」 男「どうしたんだい？」 妹「お姉ちゃんが楽しみに録画してた千と千尋の神隠しの上に 日曜ロードショー録画しちゃったのぉーーー」 妹「ごめんなさぃ おねえちゃん・・・」 男「ああー、よくあるよね。大丈夫だよ俺ジブリ好きで集めてたし DVDに焼いてあげるよ。」 姉「（!!）」 姉「･･･いいのよ。実は私も妹が録画したもののけ姫の上に 違うの載せちゃってたの・・・いままで黙っててごめんなさい。」 男「（そうだったのか、意外と姉もおっちょこちょいなところが あるんだな･･･///）」 男「じゃあもうついでだからこれまでのジブリ作品まとめてあげるよ！」 妹「え！ほうとうなのぉ！？」 姉「え・・・なんかわるいじゃない・・・」 男「いーよいーよ。気にすんなって。」 姉「ありがとう！」 男「くっ・・・（///）」 姉「いとも簡単にジブリをゲット！」 妹「いただいたのは！」 姉「貴方の心です!!」 妹・姉「VIVA！ 策・略・姉・妹!!」 ビシッ 40 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 45 09.56 ID 4nfIcVtA0 おもしろいんだけど 萌えるというかコントだろこれ。 41 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 46 16.49 ID pMdb5QQu0 気持ち悪くてしょうがないんだけど アニメ大好きのお前らはこういうのが好きなんだな 43 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 47 32.90 ID lP9yrGhm0 38 妹「お姉ちゃん！私たちの魅力に気づいた人がやってきたよ！」 姉「さすがは私たち！」 妹「魅惑のッ！！」 姉・妹「策・略・姉・妹！！！」ビシィ！ 44 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 52 57.38 ID lP9yrGhm0 姉「何だかんだでレスしてる！」 妹「すでに私たちの術中 愚かなり 41！！」 姉「罪な女ね…私たち…」 妹「それでは最後に！」 姉・妹「策・略・姉・妹！！」 へ○ﾍ ビシィ！ l∧ ＼○ / ｌ＞ ＜＼ 46 愛のVIP戦士 sage 2007/02/03(土) 21 55 21.15 ID GhCCR+Kj0 なんか、前にジャンプでやってた封神演義のビーナス・クィーン・マドンナの不美人三姉妹を思い出した。 47 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 21 59 34.13 ID phVmOf84O 46 お前…黙っててくれよ…重ねちまったじゃねーか 48 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 22 02 41.62 ID 62bdieYt0 46 だめだｗｗｗｗｗ いったんイメージができると、頭から離れねえｗｗｗｗ 49 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 22 06 20.57 ID 2Snr2F+UO 絵師さん中和してｗｗｗｗ 53 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 23 07 33.78 ID lP9yrGhm0 プルルルルルル ガチャ 男「はい、もしもし」 姉「特上すし二人前よっろしくー！」ガチャ 男「えっ！おいっ！ちょっと！」ツーツー 男「………」 姉「見つけたカモは死ぬまでたかる！」 姉・妹「略・奪・姉・妹！！」 ビシッ！ 60 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 23 47 25.96 ID ESO9MCf20 男「ところで姉、そのポーズ、パンツ丸見えだぞ」 姉「え？ きゃぁっ！」 妹「男さん、知ってて毎回お姉ちゃんのパンツ眺めてたの！？」 男「ゴメン、なんか言いにくくて…」 姉「もうお嫁にいけない…グスッ」 妹「男さんのエッチスケッチワンタッチ！行こ、お姉ちゃん」 男「ちょ、待って！」 姉「スカートわざと短くしてました！」 妹「男さんのハート（弱み）をゲット！」 姉・妹「策・略・姉・妹！！」 へ○ﾍ ビシィ！ l∧ ＼○ / ｌ＞ ＜＼ ここまで書いて男がこのポーズ見てないこと思い出した 63 愛のVIP戦士 2007/02/03(土) 23 52 18.19 ID eA/XDpmPO 61 ありがとな うん、なんか駄目だった http //mup.vip2ch.com/dl?f=7223 とりあえず妹 67 愛のVIP戦士 2007/02/04(日) 00 12 22.56 ID 70oYMZPEO なんか姉はポニテのｲﾒｰｼﾞだった。 荒鷹ﾑｽﾞｶｼｽ http //mup.vip2ch.com/dl?f=7226 PREV NEXT 新ジャンル「策略姉妹」01_vol02
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男 「あれ！？」 彼女「どうしたの？」 男 「い、いや！なんでもない！」 男 （ゴ、ゴムがねぇ……！おかしいな、確かにサイフの中に入れておいたのに） 彼女「男ぉ、もしかして……」 男 （やばい、ここで無いとかありえん……！折角ここまできたのに、気持ちが醒めてしまうじゃないかっ！） 彼女「コンドーム買い忘れた……とか？」 男 （………千手ピンチだ！！） ？ 『はーっはっはっはっはっはっは！！』 男 「だ、誰だッ！？」 ？ 『地が呼ぶ、天が呼ぶ、男くんが呼ぶ！俺を助けてと私を呼ぶ！彼の危機にその影あり 風のごとく駆けつけて、風のごとく去ってゆく！その名は女！スーパーヒロイン・女！トォ！！』 ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｽﾀｯ 女 「呼んだかね、男くん！」 男 「………」 彼女「……………」 女 「フフン」 男 「誰？」 女 「キミのピンチを察して駆けつける謎の美少女！スーパーヒロイン・女さ！」 男 「……いや、女さ！と言われても……」 彼女「へー。可愛い娘じゃない」 男 「うわぁぁぁ！人生で初めてできた彼女がなんか誤解してるぅぅぅ！！ 違うからね！？こいつなんか知らないからね！？関係ないからね！！？」 女 「おっとそりゃあ悲しいね。だがそれでも！私はいつでもキミの傍にいる！」 彼女「へぇ」 男 「ウェイ！お前何！？何しに来たの？」 女 「はっはっは、キミを助けに来たのさ！」 男 「帰れェェェ！！」 女 「そうはいかない。キミのために働くこと。それが私の喜びであり、存在意義なのだから……」 彼女「帰る」 男 「帰らんといてぇぇ！違うの！この女関係ないの！ほら、お前も言えよ！違うって！」 女 「見たところ避妊具がないんだろう？私なら生で中田氏OKだよ！……ぽっ///」 男 「帰れェェェェェェェ！！」 彼女「……最ッ低！！」 ﾊﾞｯﾁｨｨｨﾝ！！！！ 男 「あべし！」 ……………… ………… …… 男 「ううぅ……初めての彼女にビンタされてフラレた………」 女 「ふっふっふ。奇遇だね！私は今フリーなのだよ！………ぽっ///」 男 「出てけよぉぉぉぉぉ！！」 新ジャンル 「とりあえずピンチには駆けつける」 ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…… 男 （はうっ！は、腹が……ッ！） ｸﾞﾙﾙﾙ…… 男 （へ、屁をこっそり出してやりすご………ダメだ！実が出る！まずい……これは非常にまずいぞ……！！） 乗客「………」ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ 乗客「………」ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ 男 （なんで朝ウンコしてきたのにまた腹痛くなるんだよぉ！？しかも満員電車の中でぇ！） 乗客「………」ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ 乗客「………」ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ 男 （うう……仕方ない！次の駅で降りてトイレに行くしか……また遅刻だよ畜生！ しかし下手したら確実にバイオハザード……！俺、ピンチ！！） ？ 『はーっはっはっはっはっはっは！！』 男 「だ、誰だッ！？」 ？ 『ひとーつ、惹かれあうのは運命なり！ふたーつ！二人の明日のため！ みっつ！淫らに付きまとう！！すぅぱぁひろいん・ァ女ァァ！！』 ﾊｲﾄﾞｲﾃｸﾀﾞｻｲ ｺｺﾄｵﾘﾏｽ 女 「よいしょ。やあ、男くん！お困りのようだね！」 男 「帰れェェェェエエ！！！！」 女 「はっはっは。遠慮することはない！お腹が痛いんだろう？」 男 「う……！なんでそれを……」 女 「言っただろ？キミのために働くこと。それが私の喜びであり、存在意義だと！」 男 「お前……。すまん、薬を持ってきてくれたのか？」 女 「ん？そんなものはないが？」 男 「はい？」 女 「スカトロは正直、趣味ではないが……キミが興奮するなら、 私は甘んじてそれを受けよう！愛って素晴らしいね！さあ！」 男 「一遍死ね！氏ねじゃなくて死ね！！」 乗客『…ざわ……ざわ………』 乗客『………ざわ………ざわ……』 男 「ああーッ！なんかいらぬ誤解を受けているゥゥゥウ！！」 女 「こんなに人目が多いところで私を汚すというのかい？まったく変態だなキミは！」 男 「眼球取れろ！」 新ジャンル「うんこもれそう」
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天「 96さんからこんな意見がきてますけど」 96 名前：名無しさん＠ピンキー：2007/08/07(火) 15 23 32 ID GiNORetP すすきさんは本の貸し出しをするばいいと思うよ。 文庫一冊程度なら竹やんの邪魔にもならんだろう。 少数貸し出し→すぐ読み終わってすぐ返しにくる→（ほぼ）毎日会える→ｾｸﾛｽ す「セッ、セッ、セッ、（///）ﾋﾟｰｯ（←沸騰中）」 天「すいません本人ちょとアレですがー、ええとあのね、毎週何時間も一緒に個室にいるんですよ？ 毎日返しにくるくらいのよりそっちがよっぽどｾｯｸﾙのチャンスがあるt」 す「バカーーーーッ」 バシッ 天「あいたっなにすんのよぅ！」 す「そ、そそそそそんな、セッ、セッ、セッ、あのね！」 さ「こんにちはー、天理さーん、写真持ってきましたよー」 す「ひぁあ！」 天「あ、さくらちゃん、ちょうど良いトコロに。紹介するね、こちらがわたしの友達の葛城すすき、 すすき、この子が吉野さくらちゃん、橿原君の彼女ね」 さ「葛城..先輩？（ﾋﾟｷ）」 す「さ、さくらちゃん？（ﾋﾞｸｯ）」 天「あ、あ、大丈夫だから、さくらちゃん、すすきには好きな人がいてね、それでカクカクシカジカ」 す「ちょ、好きとかそういう」 天「だまってて！、それでその生駒ってのがさー」 さ「え？あ....へぇ..へぇー..そうなんですかぁ、えへへへw...ふんはぁへええ,そうっかぁ。 へぇえ...あ、あ！葛城先輩！先日はどうも失礼しました！そうと知ってれば御協力しましたのに！」 す「あ、い、いえ、こちらこそ急に電話して..」 さ「ん？んじゃこの写真とかって天理さん！」 天「そうよさくらちゃん、この恋に悩む小羊すすきにラブチャンスを、っていう事なのよ！」 さ「あっはぁ！それはいいですねぇ！うんじゃ不祥このさくらも助太刀いたします！」 天「おお、さくらちゃん！」 さ「天理さん！」 ガシッ 天「桜井天理！」ビシッ さ「吉野さくら！」ビシッ 天/さ「恋の悩みはわたし達さくら×さくらのラブチェリーズにおまかせよ！」 ババーン す「うううう、変なのが増えた...なんでこんなことに...」 新ジャンル 「おせっかい、って言うかーなんで女の子て人の恋路に首つっこみたがるの？ え？だってほらコイバナとかって好きじゃん？でも自分とこだけカプーだと 『ああ、はいはいごちそうさま』でおわっちゃうじゃん？ だからー友達もカップリングすればお互いノロケれてｳﾏｰって訳よ。 結局互いの話しなんか聞いてないんだけどねー」
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新ジャンル：素直HOT 120 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 06 28 53.61 ID JobvfVF70 「男！！ 君の部屋にいっていいかい！！ ついでにいやらしいこともいいぞ！！」 「いやらしいこともしないし、お前は俺の部屋にはいれない！！」 「なっなぜだ！！ かわいい私をなぜ部屋にいれてくれない！？」 「そんなの簡単だ！！」 「なに！？」 命 よ り 大 切 な パ ソ コ ン が あ る か ら だ ！ ！ ※パソコンは精密機械です、熱や湿気にはお気をつけて。 121 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 06 40 27.00 ID JobvfVF70 遊園地にて 「男！！ 二人っきりで観覧車に乗ろう！！」 「観覧車……」 二人っきりで乗る→当然赤面→熱い→密室→サウナ→逃げられない→終わる頃にはミイラ 「却下だ」 「なっなぜだ！！」 122 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 06 58 02.31 ID GRxRu04WO これは新ジャンルｗｗｗｗｗｗｗ 123 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 07 16 39.79 ID JobvfVF70 お祭りにて 「男！！ 何か買って食べよう！！ そうだな……カキ氷とかわたがしなどどうだ！！」（赤面） 「カキ氷……わたがし……」 カキ氷→受け取る→喜ぶ→熱い→甘い色水 わたがし→受け取る→喜ぶ→熱い→溶けた砂糖 「タコ焼きでも買うか」 124 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 07 18 36.80 ID JobvfVF70 お祭り続き 「金魚すくいもするぞ！！」 金魚すくい→すくう→袋にいれてもらう→喜ぶ→金魚沸騰→茹で金魚 「却下」 「なっ！！ じゃあ、水風船！！」 水風船→喜ぶ→熱される→内部で膨張→破裂 「却下」 「おっ男は私になにをやれと！？」 「射的とかにしろ」 126 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 07 35 41.28 ID qshTTEupO クールが入るとどうなるか ケース1 男の事を考えると周りが涼しくなる ケース2 表情等は全く変わらないが周りが灼熱に ケース3 とりあえず男友が酷い目に合う このどれかだな 127 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 07 58 50.41 ID JobvfVF70 「男！！ 好きだ！！」（赤面） 「うるさい！！ 熱い！！」 男友「あいつら本当に仲いいよな……」 ？「ほんと、仲がいいな。うらやましい」 男友「そうか？」（あれ？ なんか……寒い？） ？「とても、うらやましい……特に女さん……あんなに男くんにくっついて……」 （寒い！！ いや、寒いなんて問題じゃない！！ これはこおｒ） ice「私も、男くんにくっつきたいものだ……ん？ 男友くんよ、なぜ凍っている？」（無表情） （お前に凍らせたんじゃあああ！！） 126 こういうことか？ 128 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 08 00 58.17 ID JobvfVF70 127 お前が凍らせたんじゃあああ！！ だったｽﾏｿ とりあえず、男のことを考えると男友がひどいめにあう。 そんなキャラ？ 129 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 08 07 01.11 ID JIgHcqQpO つまり、素直ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞってことか 130 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 08 19 35.64 ID G07GmTy+0 ヒート←→HOTならクール←→COLDじゃないのかと思ったが。 132 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 09 15 58.29 ID Wit4VBc2O 素直COLD ＝ 雪女？ 136 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 12 52 15.11 ID BSRzJliS0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d198974.jpg 注意：やけどの恐れあり。適温に暖めてお使いください。 こうやって使えば役に立つんじゃねこいつ(´・ω・｀) 137 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 12 57 33.54 ID 6CyTNYzp0 136 ＧＪすぎだろ 138 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 13 59 43.17 ID qshTTEupO 136に触発された 後悔はしないが公開は(ry 男「(成程こうすれば)女、ちょっと…」 ｷﾞｭｯ 女「(えええ！？何だ？なんだか解んないけど嬉しい！！)」 男「(ヤバい、熱くなってきた)女さん、そろそろ離れません？」 女「駄目だ！もう少し抱いていてくれ！」 男「う、うん、もう少しね・・・(死ぬ…)」 男友「男、健気だなぁ」 COLD「良いなぁ・・・私も抱いて良い」 男友「だが断る」 ｷﾞｭｯ 男友「らめぇぇぇぇぇ！！！」 139 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 14 07 53.08 ID qshTTEupO 抱いていい？にするつもりが？付け忘れた これはこれで積極的っぽくて良いか 143 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 14 20 25.29 ID BSRzJliS0 HOTとCOOLがくっついたらどうなんの 144 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 14 41 58.18 ID qshTTEupO 143 HOT「うおぉ！止めてくれ、そこは弱いんだぁ！」 COLD「そう、ここが弱いの・・・ならここも？」 HOT「うぅ、もう、駄目だ・・・」 男友「水蒸気が多すぎて何も見えねぇ！！」 男「勉強会・・・だよな？二人がくっついてると黴が生えそうだな」 こんな感じ？ 156 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 18 56 04.08 ID UpwzoXZV0 136 GJ！！ それくらいだったらHOTも安全だよな 実は最初考えてたHOTはそれくらいだったんだぜ……今は悪ノリしすぎたと思ってる。 だが、反省はしていない 138 つめた～い吹いた 157 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 19 03 54.64 ID UpwzoXZV0 「買出し行くからジャンケンしようぜー」 『じゃーんけーん、ぽん！』 「俺とCOLDか……」 「がんばれよ、俺コーラとアイス」 「私はプリンとオレンジジュースー」 「俺はにくまんとコーヒーな」 「へいへい」 「ああ、いってくる」（無表情） 「COLD、お前こっちの袋持てよ」 「……なぜだ？」 「女に重いもの持たせる訳にはいかないだろ？」（無理矢理小さい袋を渡す） 「……男は、優しいのだな」（無表情） 「いや、その顔で言われても説得力ないって」 「嬉しいぞ」（無表情） 「へいへい、了解了解」 「おい、男、俺のにくまんかっちんこっちんについて何か言うことは？」 158 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 19 13 53.91 ID UpwzoXZV0 ちょっとキャラまとめ HOT：素直HOT、COLDが現れる前の名称は女。 男関係だとすぐに赤面して、それにともなって体温が上昇する。その温度の上限は不明。 自分の感情や気持ちに素直。でこだし。 素直ヒートとの違いは、性格ではなく物理的に熱い。 男：一般的な男（？） 性格は色々だが、漢になることも多々。 HOTに振り回されたりされなかったり。 COLD：素直COLD。 自分の感情や気持ちに素直な無表情ッ子。照れたり喜ぶと周囲が冷える（凍る） 男とか、男友が好き。男友を無意識にひどいめにあわせる。 素直クールとの違いは、物理的に冷たいこと。 男友：一般的な男子（？） 男を生暖かく見守りつつ、COLDに振り回される。 COLDにかかわるとひどいめにいつもあう。 159 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 20 15 54.35 ID UpwzoXZV0 「中華は火力が命……！！」 「男においしい中華を食べてもらうぞ！！ そして、ついでに私も！！ というわけで、チャーハンつくるよー！！」 「よし、じゃあ、HOT、この男くんの写真じっくりみなさーい！」 「ああ、男……！！」（赤面） 「すっすごい、あの熱さならば最高の炒飯が出来るわ！！」 「完璧だ！！」 「で、COLD、なんだそのかちんこちんの炒飯は」 「……私も、男の写真見てたら……」（無表情） 「見るなよ、どうすんだよ、これ」 「……冷やし中華はじめました」（さしだす） 「うまいこと言った！？」 160 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 20 33 47.77 ID UpwzoXZV0 「男！！ 手をつなごう！！」（赤面） 「……手袋ごしでいいか？」 「わかった！！ 私も少し妥協しよう！！ さあ！！」（手をずいっと目の前に） 「よし、ちょっと待てよ」 （男・装備：鍋つかみ） 「わっ私は鍋じゃない！！」 162 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 20 39 14.48 ID YreaGiHl0 冬のある日 男「げ、ヒーター壊れてるじゃん 仕方がない、教室のヒーターで暖を取るか」 教室 男「ふー暖かいな～」 HOT「おはよう男君、今日は早いんだね」 男「ああ、ヒーターが壊れてね。仕方がないから学校に来た」 HOT「それじゃあ凄く寒かったんだね、暖めてあげるよ」 男「いや！今は凄く暖まってるから！ちょ、手をそんなに強く握らないで！！」 HOT「遠慮することはないんだよ～」 廊下 男「うぅ、ひどい目にあった…」 COLD「あら、男…おはよう」 男「あぁ、おはよう」 COLD「あら？手が火ぶくれしてるわ…早く冷やさないと…」（男の手首をつかむ） 男「（あ～冷たくて気持ちいかも……）」 COLD「着いたわ」 男「え！水道！！ちょ、凍る！凍る！！」 163 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 20 45 10.57 ID qshTTEupO 女「うおお！！凄いな男！！あっ！！向こうはドラ○もんだ！！行くぞ男！！」 男「あんまりはしゃぐな。周りの人が本気で迷惑してる」 CO「・・・可哀想に」 ﾋﾟｷﾊﾟｷﾋﾟｷﾊﾟｷﾋﾟｷﾊﾟｷﾋﾟｷﾊﾟｷ 男友「(像を一々直すなんて健気だ・・・)」 男友「(だが何故俺まで凍らされる？)」 札○雪祭り 164 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 20 52 05.14 ID AGm/NpukO コールドが派生したのか ますますwktkしております 167 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 20 56 12.35 ID UpwzoXZV0 「男好きだ！！」 「熱い！！ わかった！！ わかったから！！」 「……ＨＯＴさんは素直でかわいいよな」 「なっなによ……あんたあんなのが好みなの？」（そっそんな……男がHOTちゃんをなんて……いや……） 「いや、どっちかというと」（見る） 「なっなにを」 「意地張ってつい憎まれ口きいちゃうけど、バレバレのやつが好きだな」 「ふっふーん！！ そっ！！ まっ、私には関係ないけどね！！」（赤面） 「おいおい、手にもってるお茶沸騰してるぞー？」 「あっ熱いお茶が飲みたかったのよー！！」（耳まで真っ赤） 「はいはい」 出来心でツンHOTも書いてみた 169 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 21 04 09.74 ID YreaGiHl0 男「えっと後ろから三番目の席みたいだな」 HOT「やった！男君の右隣の席だ！！」 COLD「男の左隣の席みたいね…」 渡辺「あれれー？前で霧が発生して黒板が見えないよ？」 170 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 21 20 03.73 ID d4McpOM30 169 ・・・はっ！男、男ーっ！無事かーっ？！ 171 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 21 25 09.75 ID qshTTEupO 170 っ男友バリアー 172 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 21 29 47.07 ID UpwzoXZV0 171 「こういうこともあろうかと、男友と席を交換しといてよかったぜ」 「あー！！ 男じゃないではないか！！」 「……どういうことだ男友」 「だっだって……男が目が悪いからかわれって……」 173 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 21 32 21.54 ID YreaGiHl0 172 渡辺「あれれ～？霧どころか雷雲が発生しちゃたよ？」 175 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 21 51 43.88 ID YreaGiHl0 54のオマージュ 保険医「うーん38度5分か、早退したほうがいいわね」 COLD「はい……わかりました」 ガラガラ 男「先生、紙で指を切ったから絆創膏ください」 COLD「（あ、男…）」 保険医「えっ！？37度、36度、35度……まだ下がるの！？」 33度…32度…31度…。 バリン COLD「あ…体温計が壊れちゃった……」 男「そんなことより、水銀が漏れて危ないから早く口から出しなさい！」 177 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 22 08 53.80 ID UpwzoXZV0 男友「お前、COLDというよりも、アイスだな」 COLD「……私は、そんなに冷たいか？」（無表情） 男友「冷たいのもあるけどよ……」 （男に向ける笑顔は、甘くて溶けそうで、まるでアイスクリームじゃないか……） 「やっぱ、なんでもねえ」 「変な男友くんだ」（無表情） 178 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 22 12 46.29 ID YreaGiHl0 担任「はい、男女二人ずつの4人組を作ってください」 HOT「（これはチャンス！）」 COLD「（チャンス…）」 H C「「男君、組みましょう！」」 担任「諸注意ですがこれから温度が上がったり下がったりすると 大事に至るのでHOTさんとCOLDさんは男君と別の班でお願いします」 H C「「そ…そんな～」」 179 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 22 29 11.25 ID t57Kll4w0 160 結局手を繋いでもらいました http //imepita.jp/20070216/808740 毎度毎度ヘタレ絵投下してゴメンナサイ。反省しません 180 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 22 30 13.90 ID 3KUlRGFsO 「常に低体温」（ちょい違うかな？）を思い出した 181 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 22 37 20.80 ID YreaGiHl0 179 GJです！！！！！！！！！ 184 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 22 55 54.53 ID YreaGiHl0 HOT「ワシの体温は108度まで上がるぞ」 188 愛のVIP戦士 sage 2007/02/16(金) 23 46 52.38 ID YreaGiHl0 HOT「男君にラブレター書いちゃった♪ やっぱりこういうのは下駄箱に入れるべきよね」 下駄箱前 HOT「う～…これで気持ちが伝わるかな……」 男の下駄箱のふたをつかみながら3分ほど悩む HOT「えーい、女は度胸！」 ラブレターを突っ込み勢いよくふたを閉めて走り去る COLD「男の下駄箱の前で何をやってたのかしら……？気になる…」 男の下駄箱のふたに手を当てる COLD「…まぁ後で分かるでしょう」 男「あれ、なんで俺の靴入れが溶接されてるの？しかも手が張り付いたけど何でさ！！」 189 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 00 03 19.36 ID VJPRX4WX0 ｗｗｗ PREV 新ジャンル「素直HOT」01_vol01 NEXT 新ジャンル「素直HOT」01_vol03
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天「うん、分かったからもう泣かないで.うん、うん、そう...大丈夫よ。 うん、別にさくらちゃんのこと責めてないから、うん、いいよいいよ。 すすきにはわたしから言っておくから..うん、そう、じゃ御大事に伝えておいてね、じゃ」 プチ 天「はぁー....」 高「やっぱり駄目か..」 天「うん...全治２週間だって...」 高「２っ..（さくらちゃんナニやったんだ...）２週間..休み終わるな...」 天「ああー..リゾートマンションが...ジャグジィが...」 高「ううむ、しかしあいつら毎年あんなイイ所に行ってたのか...まぁ今迄は家族も一緒だったんだろうが」 天「ううー、肝心のシンちゃんが来れないんじゃ、行けないよねぇ.伯父さんも貸してくれないよねぇ.. ああーんさようならあたしのサマーホリディー！」 高「...結局自分が行きたかっただけじゃないか（w」 天「そーよ！悪い？！たかくんだってノッてたでしょう！あんなところ行ける機会なんてそうそう無いわよ！！ それにすすきとタケちゃんの仲も取り持てれば一石二鳥、いや三鳥だったのにイ！ ああ二人の一夏の経験がぁー！水着イベントがぁー！フラグがぁー！」 高「まぁプールとかには俺達だけでも行きゃいいじゃないか」 天「うん..まぁそうだけどぉ」 高「でもなぁ生駒はともかく、葛城は迷惑そうだったけどなぁ」 天「そんなこと言ちゃってぇー、あの日（ 136）、すすきと一緒に水着見に行ってたのよ。 また育ってたわよあの子の胸。もうね、ビキニのトップがはち切れそうな...」 高「なにぃ！そ、それはケシカラン！ケシカランぞ！ううむそれで葛城はそんなケシカラン水着を買ったのか！」 天「買う訳無いじゃん...つかなによーそれ！、ちょとは遠慮しなさいよ！そんなにＦカップがいいのかー！」 ボカボカボカボカ 高「いいにきま、おいちょと、まて、おい、お...あー！」 ドンガラガッシャーン グギ 天「あ、あ、え？、たかくん？え？」 高「ま、天理..ひねった..ヤバい.かも」 天「えー！」 大和高大 左手首ねん挫、全治一週間... 新ジャンル「さよなら夏、...つかざまぁみろガキども！ 俺なんかもう五年も海になんか..海なんか行ってないよーヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」